ワン・デイ 悲しみが消えるまで

私的総合評価

キャスト ✨✨✨✨
ストーリー 💜💜💜
涙 💧💧💧

🎥視聴期間:2018.2/18

原題:어느날 (ある日)
制作年:2017年
時間:114分

脚本:キム・ヒジョン
脚本:チョン・ウォンソク
脚本:イ・ユンギ

監督:イ・ユンギ
  「アドリブナイト」
  「素晴らしい一日」
  「愛してる、愛してない」
  「男と女」

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캐스팅♡キャスト

キム・ナムギル
(イ・ガンス)
ドラマ
「医心伝心~脈あり、恋あり?」
「サメ~愛の黙示録~」
「赤と黒」
「善徳女王」
「花咲く春には」
「恋人」他
映画
「感染家族」
「殺人者の記憶法」
「パンドラ」
「無頼漢 渇いた罪」
「パイレーツ」
「愛の運命 -暴風前夜-」
「美人図」
「モダンボーイ」
「カン・チョルジュン 公共の敵 1-1」
「後悔なんてしない」


チョン・ウヒ
(タン・ミソ)
映画
「愛を歌う花」
「哭声/コクソン」
「ビューティー・インサイド」
「笛を吹く男」
「明日へ」
「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」
「優しい嘘」


チョン・ソンギョン(ミソの母)
イム・ファヨン
(ガンスの妻)
パク・ヒボン(ミソの代理人)

友情出演
ユン・ジェムン(保険金詐欺師)
キム・ヘオク(妻の母)
ソンジュン(妻の弟)


줄거리♡あらすじ

妻を亡くしたガンス(キム・ナムギル)。
保険会社の調査員として働くガンスは
まだ癒えぬ悲しみのなか会社に復帰。
視覚障害者の事故の調査を担当することに。

タン・ミソ(チョン・ウヒ)は視覚障害者。
事故にあい、植物状態となる。
家族はおらず、
職場の同僚が代理人となるも、
示談に応じない。

示談交渉する為に病院に訪れたガンスは
そこでミソに出会う。
ベットに寝ているはずのミソが
自分だけに見える姿で語りかけてくる。

ミソを怪しむも、放っておけないガンス。
そしてミソと行動するうちある事実を知ることになる…。

감상♡感想

悲しい映画。
ふたりは何故であったのか?
その出会いには理由があった。

イ・ユンギ監督の映画。
解釈が難しいものが多いけど、
心に訴えかけるものがあってとても好き。
基本的に静かに流れるストーリー

静かに物語を受け入れ
なろほど、
そういう意味があってふたりは出会ったのか…。と

そして、涙がこぼれた。

イ・ユンギ監督らしい
頭ではなく心に訴えかける映画だった。

ナムギルssi 少し陰のある役や
激しい役が多い気がするが、
この映画ではごく普通の青年。

ごく普通の妻を持ち、
ごく普通の保険会社の社員だった。

あんなにイケメンの彼だが普通らしさが感じられた。
彼と幽霊(実際には死んでないが)の
恋の予感もあるのかしら?
と少し期待もしたが、
この映画そういう話ではないんだなぁ。

最後にいくにつれて、
二人が出会った理由が分かるにつれて
一層この映画の悲しみを感じた…。

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私の解釈 ネタバレ

映像がとっても綺麗だった
情景が心に突き刺さった~😭

妻が死んでも、街の喧騒はいつもと変わらず。
悲しみなのか、喪失感なのか…。
葬儀にでることもできず、
気を紛らわすも結局なにも手につかない。
ひとり孤独に妻を弔う。

心が落ち着かず、
何がしたいのか分からない。

悲しみが深く心が壊れる。
何故か笑いがでる。
妻のいない静まり返った自宅

それでも、いつもと変わらず日常を過ごす彼の姿。
妻を亡くして漂う悲し気な雰囲気がとても切ない。

幽霊を見たあとの
妻からの電話…。
もちろん現実ではなく夢。

悲しい夜の雨。
幽霊をみることができるのだから、
妻に合うこともできるのでは?
心の奥でそう感じたのかもしれない…。

ミソと出会い少しずつ癒され明るさを取り戻す。

いい天気、
花びらが舞う。

ミソの悲しい過去と、
迫るのいのちの期限。
悲し気に暮れゆく夕暮れシーン。

クライマックス。
残されたものに苦痛や負担をかけたくないと語るミソ。

彼にひとつのお願いをする。
ミソの思いが、
妻の思いと重なる…。

少しでもいい姿のまま去りたい。
いい思い出として残りたい。

今まで理解できなかった妻の死を理解した彼。
彼の心に残っていた怒りや悲しみ。
暗く荒れた海が彼の感情を表すようだった。

そして、妻との決別。
妻の死を受け入れ夜が明ける。

妻の思いを理解できたからこそ、
ミソの願いを叶えてあげたかった。

涙😢涙😢の結末

ミソは感謝の涙を流し、
夜空から舞い散る花びら…。

決してハッピーエンドではないけれど
しみじみいい映画だったと感じる。

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