7号室

私的総合評価 

期待値 🤩🤩🤩🤩
キャスト ✨✨✨
ストーリー 💙💙💙

 😄

🎥視聴日:2020.4/9(dTVにて)

原題:7호실(7号室)
2017年 韓国映画

ジャンル:ブラックコメディ / スリラー
時間:100分

脚本:イ・ヨンスン
監督:イ・ヨンスン

등장인물♡登場人物

[キム・ドゥシク]
DVDルーム 「ハリウッド」の経営者。
シン・ハギュン
ドラマ
「悪い刑事」
「交渉人」
「Mr.Back~人生を二度生きる男~」
「私の恋愛のすべて」
「ブレイン」
「危機一髪!プンニョンマンション」
「ナイスガイ」
映画
「エクストリームジョブ」
「悪女/AKUJO」
「ビッグマッチ」
「天国からの手紙」
「サプライズ」
「復讐者に憐れみを」


[イ・テジョン]
DVDルームの夜間バイト。
ト・ギョンス
ドラマ
「ボクらのラブ・アカデミー」
「EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~」
「君を憶えてる」
「大丈夫、愛だ」
映画
「神と共に 第二章:因と縁」
「神と共に 第一章:罪と罰」 
「あの日、兄貴が灯した光」
「純情」
「明日へ」


[チョ・ハヌク]
DVDルームの新人バイト。昼間担当。朝鮮族中国人
キム・ドンヨン
ドラマ
「愛の迷宮-トンネル-」
映画
「密偵」
「最後まで行く」
「ワントゥギ」他


줄거리♡あらすじ

DVDルーム「ハリウッド」の社長ドゥシク(シン・ハギュン)。
店は経営不振でバイトに給料すら払えない。
店舗を売りに出し、運転代行をしながらなんとか耐え忍んでいる。

そんなハリウッドで夜間バイトしている
テジョン(ト・ギョンス)は2ヶ月間バイト代が未払いの状態。
学資ローンの支払いもあり、苦しい生活を送る。
そして、新しく昼間のバイト生ハヌクが入ってきた。

そんなある日、
なかなか売り手のなかった店を買いたいというものが現れる。
千載一遇のチャンス。
しかし、こんな時に予測もつかない事故が起こる。
ハヌクが死んでしまったのだ。

パニックになったドゥシクはとっさに
7号室に死体を隠し、カギをかけてしまう。

しかしその部屋はテジョンが闇のバイトで麻薬の売人から預かった
麻薬を隠していた部屋だったのだ…。

死体を隠したいドゥシクと
なんとか麻薬を取り出したいテジョン

開けられては困るドゥシク
   VS
開けなくてはならないテジョン

お互いに命がけ。
静かな心理戦にはじまり、
次第に激しいバトルを巻き起こす…。

감상♡感想

期待外れといえば期待外れ😅

決して面白くないことはないんだけど…

シン・ハギュンssiのジャケットに写る
サイコパスな笑みが、何とも猟奇的で
すごいヤツなのかと…期待。
もっと壮絶な攻防戦があるのかと思ったけど
心理戦も特にすごくは感じられず
バトルもそれほど激しくなく…。

少しコミカルなシーンもあり
どちらかといえば
コメディ色のほうが強かったかもしれない。

だけどすごく笑えるってこともなく…。
なんだか中途半端な感じ。

救いは
キャストかな~
ベテランのシン・ハギュンssiと
演技派のD.Oが主役なだけあって
見てる分には苦痛はない。

全部見終わって、
この映画はいったい何がいいたかったんだ?
何を伝えたかったのか?
と思ってしまった。

考えないとわからない。
深読みしてみた。

韓国の社会性だろうか?
家族にも頼れずお金に困る若者と
事業がうまくいかずクビが回らなくなり
切羽詰まった経営者。
そのどん底の彼らに訪れた危機…。
それは特別なことではなく
身近に起こり得る現実なのかもしれない。

ここから少し内容に触れます

善良に生きていいても
お金のため、生活のためとなれば
悪人にもなりえる。

借金を返すために、
甘い言葉にのせられ麻薬を預かってしまった青年。

店舗を売るためには
ここから死人がでては絶対に困る店主。

決して悪人ではないふたりだが
状況が彼らを犯罪者に変えてしまった…。

ひとつ罪を犯すと
それを隠すためにどんどん罪が増える…。
気が付いた時にはどん底まで落ちてしまっている…

何のために自分は罪を犯したのか…

対立していたふたりも
いつしか共感する部分を感じはじめる。

泣いても元には戻れない。

だが。
「人生はやりなおせる」
終盤のそのセリフに深みをかんじた…。

ドゥシクがテジョンかけた
最後の言葉だ…。

これ以上の罪を犯してはいけない。
と自分に言い聞かせて生きるしかない
行けるところまでいくしかない。
という自分への言葉だったのかもしれない。

だけど
テジョンはこの言葉によって
考えを改めたのかもしれないな。
救われたのかもしれないな。
私はそう思った。

ある意味、
そういう状況にある人たちへ向けた
エール的な映画だったのかしら?

深く考えたら
なかなかいい映画だったのかもしれない。

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